ところでふとした疑問なんですが、ほんとのところ彼らってプロテスタントとカソリックどっちなんでしょうね。
信心が深いかどうかは知りませんが、まあ、かなり特殊な事情でもない限りどっちかのキリスト教いがいではないはずです、多分。
日本人なら『どっちでもいいじゃん』って感じも許されるだろうけど……つーか、自分ちの葬式時の宗派も知らない、仏教なんてみんな一緒、お経もみんな同じだと思っている人なんてザラでそれでも普通だけど、あちらのほうは『どっちも同じ神様だから』といえる人はどのくらいいいるんでしょうか? あっちは宗教戦争やるくらいだから棲み分けが厳しいんじゃなかったでしたっけ?
レミがヴィタリスさんと話していたとき、シャバノン村にいたのは牧師っぽいようなことを言っていました。ということは、少なくともレミはプロテスタントの可能性が濃いわけです。しかし、ヴィタリスが死んだとき協力して埋葬し、祝福をあたえて送り出してくれたのは神父さんです。……思いっきりカソリック。よいんですか? そのへんのところは、持ち前のキャラとハートでおおまかカバー(←すみませんわかんない元ネタで)なんですかね。
まあ、そのレミの語るシャバノン村の話以外は、全体的にカソリックテイストで話が進んでますよね。孤児院のピエールのエピソードにしてもマリア様がでてきますし。本編作中にでてきた『Ave Maria』は、バイオリンで奏でてる曲なのであまり厳密に考える必要はないのかもしれませんが、基本的にカソリックの曲なんですよね? マリア信仰の歌だし。ちがうのかな? 少なくとも、天使祝詞の方の『Ave Maria』はプロテスタントの教会では賛美歌として歌われないはずです。プロテスタントはマリアを特別に聖人として扱ってはいないので。
まあ、この時代でも、音楽というカテゴリーではかんけいないのかもしれませんが。いい曲はいいということなんでしょうか。歌がはいらなきゃいいのかもしれんし。……それともこの時代って、歌詞ついてないんですか、ひょっとして。すみません、むちゃくちゃ乏しい宗教知識で。あまり鵜呑みにしないでください。(^_^;)
……………………どうでもいいですね、そんなこと……。